"浴室で音楽"を聴く [きく・うたう]
浴室でやれるコトって限られているので、
ついつい、てきぱきと用事を足すコトに専念しちゃいがちだ。
だから、ほっと一息って間もなくお風呂タイムを
終えてしまうヒトって多いんじゃないかな?
そんなヒトでも、
浴室で本を読んだり、ゲーム機・ケータイとかをいじったりすれば、
だいぶゆっくりと浴室で過ごすコトができるかもしれないけど、
ゆっくりとお湯につかる時間がなければ×なので、なかなか難しい。
そんなあなたにもオススメなのが、
浴室で音楽を聴くというスタイルだ。
これなら、手が離せなくたって関係ないし、
ゆっくりお湯につかる時間がなくたって関係ない。
↓コレが、浴室で音楽を聴けるようにしてくれる防沫型アンプ内蔵スピーカーだ。
“槇原 敬之の曲”を聴く② <ほんの少しだけ> [きく・うたう]
“槇原 敬之の曲”を聴く① <ココロノコンパス> [きく・うたう]
つかは音楽のジャンルにはあまりこだわりがなく、いいなぁと思った曲はけっこう何でも聴く。
たいていの曲がいいなぁと思うアーティストは、槇原敬之、福山雅治、平井堅、CHEMISTRY、
DREAMS COME TRUE、MISIA、aiko (順番関係なし)などなどである。
中でも槇原敬之の曲・詩はつかにとっての癒しになっている。
「うんうん、たしかに…」とか思えることが多くて、詩に救われたことだってあるし、
自分の性格はマキハラの影響を受けているのかもしれないとも思っている。
そんな槇原敬之のCDを紹介していこう。